知らないほうがいいことも・・・
太陽光発電と税金の話。
やはり売電収入は雑所得に当たり、課税対象になるのは間違いないとの事。
ただし必要経費が控除できるので、確定申告しても納税しないで済む可能性もある。
払う税金を減らせるなら、ありがたい話だ。
ちょっと調べてみることにした。
必要経費とは、イニシャルコスト(設備投資額)のことらしい。
これを耐用年数で割ったものが一年あたりの必要経費と考えることができるそうだ。
しかし、家事に伴う設備投資額は必要経費として計上できないそうで、
自己消費した分と売電分に分け、買電にかかる額のみについて考える必要があるんだとか。
これを「家事按分(あんぶん)する」っていうらしい。
按分(あんぶん)とは金銭などを、基準となる数量に比例して割りふることなんだそうだ。
そんな難しい言い方、全然知らなかった(笑)
按分率=売電量(kwh)/発電量(kwh)
そうすると必要経費はこう計上される。
経費(控除額)=設備投資額(円)×償却率×按分率
必要経費が出れば、雑所得も計算できる。
雑所得額=雑所得額−必要経費
結論から言えばよほどの事がない限り確定申告をする必要がないということらしい。
よほどの事がない限り・・・
っていう事は、そんなにおいしい話でもないっていう事か?
少ない儲けから税金を取られる心配がないことが分かったけれど、
ソコまで儲かるわけでもないことまで分かってしまった。
なんだかなぁ。
太陽光発電のメリットは?デメリットは?《2012-2013最新版》
太陽光発電で発電した分を売り電すると・・・
その分が所得になるのかどうかが気になって、国税庁のHPで調べてみた。
「給与所得者がこの全量売電を行っている場合の売電収入も
それが事業として行われている場合を除き、雑所得に該当すると考えられます。」
とある。ん??
雑所得というのは所得税における課税所得の区分の一つ。
給料所得とか不動産所得等のいずれにも該当しない所得をいうらしい。
自分にはないものだからよく分からないけれど、課税対象であるのは理解した。
雑所得として所得税と住民税が課税されるんだそうだ。
サラリーマンが太陽光発電設備を家事用資産として使用して、
その余剰電力を売却しているような場合には、雑所得に該当すると言うから
売り電した分が丸々儲けになるという事ではないということか??
住民税の税率は一律10%、これはなかなか大きい。
所得税も当然上がるというのでは、引かれるものが多くなるという事。
本当に元が取れるのか心配になってくる。
メーカーのHPを見ても、買い取り制度の事は書いてあるけど
それが所得になるかとか、それに掛かってくる税金の事なんかは全然触れていない。
どういうこと?
これはじっくりいろいろ調べてからのほうが良さそうな気がする。
オーナーになりたい
近所で新築のアパートが建った。
ソコの屋根には太陽光発電が載っていた。
あそこで作られる電気はどう使われるんだろう?
共有部分の電気か?
それとも大家さんの名義で売り電か?
ちょっと古びたアパートが改修工事をしていた。
ソコもキレイにしたついでに、屋根に太陽光発電を載せていた。
新築のアパートと同じ町内だから、
もしかして同じオーナーさんなのか?なんて
ちょっと気になった。
太陽光発電はもちろん安い買い物じゃない。
オーナーさんもちなのか?
それとも家賃に上乗せされたりするのか?
疑問に思うことが沢山ある。
環境に良いと聞いても、設置するには先立つものが必要だ。
しかも付けたからといって、収益の回収には何年掛かるか分からない。
もしかしたら必ずしもプラスになるわけじゃないかもしれない。
その辺のリスクがあるのに付けられるということは
アパート経営は儲かるという事なのか?
なんだかうらやましくなってきた。
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